雨漏り調査-雨漏り修繕-雨漏り修理 香川県で雨漏りは雨漏り119高松店

雨漏り調査-雨漏り修繕-雨漏り修理 香川県で雨漏りは雨漏り119高松店

 

雨漏りや漏水修理に全力で挑んでおります、香川県高松市の

雨漏り119高松店川田建装です。

原因が分からない、、、
雨漏りを解決したいと悩まれておられる方、
お困りの方は弊社へご相談くださいませ。

県内全域が対応エリアです。

香川県内で、どのようなジャンルの雨漏りも解決できるのは、
雨漏り119高松店だけだと自負しています。

 

香川県内も様々な建物で、様々なケースで雨漏りがございます。

住宅でも新築時より10年以上雨漏りが止まらない。

永く困ってらっしゃった方もおられ、新築時より32年間雨漏りしているなど。

勿論、経年劣化が原因での雨漏りもございます。

と申しましても、間違えてはいけないのが、目視で分かる部位だけが

雨漏りの原因ではないということです。

簡易的に止めれる雨漏りもございますが、ほとんどといってよいほど、

内部に原因があるといっても過言ではないです。

抜本的解決しないと早期に再発致します。

その為には、構造から素材、2次防水となる雨仕舞部分。

1次防水部の二重の雨仕舞のメカニズムを理解していなければ、修繕や

修理など行えません。

【構造】

・RC造 SRC造 PC造 S造

・木造(W造) 2×4

【素材】

・各種瓦や屋根材下の雨仕舞

・サイディング板 壁内や窓周辺の雨仕舞

・ラスモルタル内の雨仕舞

・ALC板の雨仕舞

・陶磁器タイル下の雨仕舞

・コンクリート端末などの雨仕舞

業種によって理解している範囲が異なり、もし少しでも弱点

があると雨漏りや漏水は再発してしまいます。

【よくある再発事例】

・ただの塗装屋さんが来て、シール(コーキング)を擦って終わり

・屋根業者さんが下屋根絡みの雨漏り修繕を行い再発した

・板金業者さんが屋根をカバー工法したが弱点まで理解していなかった

・大工さんが何かしたが、全く修繕できていなかった

・ただの塗装屋さんが塗装や防水したが再発した

・瓦を葺き替えしたが再発した

・塗装してから雨漏りしだした

上記だけでもほんの一部の事例です。

では何故再発や雨漏りしたのか?

それは簡単なことです。

その部分が原因ではなかった。

その修繕という内容が、ただの補修だったからです。

雨漏りは、雨水の浸入部が一カ所だけとは限らない。

通常の雨量が少ないシトシト雨時と、

強風を伴った相当量な雨水が叩きつけてきた時と、

風向きによっても、弱点があれば雨水が浸入してしまうのです。

台風だから雨漏りするのは仕方ない???

そんなことは関係ない。

どんな条件下の中でも雨漏りを再発させない修繕をすることが、

『雨漏り修繕なのです』

雨水が浸入すると、構造が傷みます。

構造が傷むと、建物が弱くなります。

素材が腐食致します。

雨時に気になって平常ではいられません。

『失敗のない 失敗など許されない雨漏り修理』

何度も高額な費用もかけたくありません。

発注者様も受注側も…..

一度に絶対的な解決を望まれるなら。

雨漏り119高松店へご相談くださいませ

雨漏り119高松店 店長 川田 郁恵

 

ではここで、雨漏り119高松店がどのようなスキルなのかご紹介致します。

まず雨漏り119とは広島県に本部拠点を置き、全国に加盟店がある

全国ネットワークの団体です。

この団体の理念は、

『雨漏りに困っている人を第三者的立場で救うことで個の成長を高めあい

団体の成長に貢献し、社会問題の解決を図ることを目指します』

とい理念の元活動しています。

そしてさらにはCostomer Satisfaction=お客様満足

雨漏り119をご利用の方々に『本当にありがとう』

と喜んでいただくことが目的であり、困ってらっしゃる方から選ばれる

団体を目指しています。

また、世の中より雨漏りがなくなれば、この団体は解散致します。

弊社は高松店として活動しており、香川県内の一般の方や法人様、

建築事業者様や設計事務所の方、建築事業者様よりお声がけくださり調査並びに

修繕に努めております。

現段階では解決率100%!!

原因を特定し、抜本的解決に至るまで、雨漏り119高松店は調査及び修繕まで行います。

2017年と2018年雨漏り119全国会議では、弊社高松店を表彰して

くださいました。

 

 

2017年はベストテクニカル賞

最も技術が高かった調査や修繕を行ったという面での表彰でした。

 

ベストリポート賞は、報告書の作成等での表彰でした。

全国の有志達の中で選ばれることは嬉しいことでした。

 

 

当店の実績と致しましては、築40年経過したRC造の建屋。

漏水箇所は10ヶ所といわず、過去にメンテナンスされた業者さんでは解決でき

ませんでした。

スーパーゼネコン様で建築されております当物件。

コンクリートは綺麗でしっかりとしたコンクリートが打設されていました。

しかし、各所端末の雨仕舞が不十分だったこと、陶磁器タイル下の

雨仕舞も不十分だったことが最大の要因でした。

平素より雨漏り119のスタイルとしましては、調査を行い原因を特定して

から修繕を行いますから、各所原因が様々な部位を入念に調査してから修繕

致しました。

2年と半年が経過した現在でも再発はなし。

すべての雨漏りが止まりました。

 

S造 壁面素材はALC板

室内へ漏水するとのことで、某企業様よりご依頼いただき、

雨漏りの調査をさせていただきました。

こちらもゼネコン様が建築された物件。

過去に修繕やメンテナンスをされておりましたが、原因を特定できず、

弊社が調査をさせていただきました。

すべて漏水のメカニズムを見える化し、修繕のご提案をさせていただきました。

 

こちらもRC造のマンション。

他県にお住まいのオーナー様より、調査と修繕依頼を頂戴致しました。

壁面は陶磁器タイル。

管理会社さんは、調査の方法が分からない為、他社塗装業者へ

見積り依頼して、陶磁器タイルのうえに防水塗装を施す提案を

していたようです。

それにしても高額のお見積り・・・

陶磁器タイルのうえにカチオン材を塗布してから防水塗膜を塗装・・・

理屈は理解できますが、陶磁器タイルのうえへの塗装は、膨れや剥がれなど

のリスクを伴う為、勿体ない工事。

例え剥がれや膨れが生じてきた際に、保証などできないはずです。

当店としましては、下見の段階でおおよそな原因を考察していましたが、

やはり足場仮設を行ってから調査をしないと特定には至りません。

やはり調査すると、ずばり原因を特定。

そこから修繕致しました。

勿論、素人が行う修繕ではないですよ。

たとえば、シールを擦る。

陶磁器タイルのうえから塗装するなど致しません。

原因がある部位のみ斫り、既存タイルを撤去します。

スタッフと一緒に斫り作業を行い、原因部分を確かめていきます。

このような作業も自社施工です。

外注で業者さんに頼むと、斫り施工で躯体を傷める可能性がある為です。

きつく…

しんどい作業の斫り…

しかし、このような作業でも慎重に、丁寧な施工が必要なんですよね。

各所入念な二重三重の雨仕舞を行い、新規タイル貼り。

雨漏り修繕完了です。

よくある再発事例は、雨仕舞をせずにタイルを接着剤で貼ると止まる?

という考えで施工している方は、再発のリスクありですよ。

 

またまたS造

商業店舗様の雨漏り修繕です。

S造なのに既存床はデッキプレートではなく合板。

各所箱樋や端末の雨仕舞が悪く、、、

お客様からはコストを抑えてほしいということで、上貼りでの合板

新規防水を施工。

新規箱樋取付、各所端末の雨仕舞。

笠木は二重笠木を取付、施工完了です。

4年経過した現在も再発なしでございます。

 

RC造のうえに木造という混構造。

過去に何度も足場を仮設して修繕したが再発するという案件でした。

設計事務所様や、建築された事業者様、お身内様の防水屋さん、雨漏りなんとか

というネットで調べた業者さんは、いたる部位に水をかけたが分からず…

散水もマニュアルや時間、順番、向き、そして構造が理解できる方でなければ、

する意味がないのです。

原因は複雑でした。

10か所以上の浸入口があり、風向きや雨量によって雨水が浸入する場所が違う

という内容でした。

漏水部は1ヵ所なんですがね…

混構造ということもあり、新築時に入念な雨仕舞をしていなければ、こうなります。

屋根の葺き替え

と、この上記写真で施工の間違いが発生していたのです。

分かりますか?

施工管理している店長が発見し、施工しなおしました。

再発などできませんからね。

屋根の葺き替え後は、一部壁面を剥がして雨仕舞。

各所端末の雨仕舞を行いました。

そして防水。

手摺壁は新規防水モルタル下地を造り。

塗膜防水材を施工。

長年漏水があった問題がすべて解決致しました。

 

こちらは木造ラスモルタル下地。

某ハウスメーカー様が建築されていた物件。

長年原因分からなかったという案件でした。

勿論調査を行い、修繕となります。

既存ラスモルタルを解体。

一般の業者さんは、このようなことを考えずに表面でなんとかしようと

しますが、過去に何度もしているので、発注者様も内容をとても理解され

ておられました。

新規フエルト、ダブルラスを施工。

ただこれだけではないですよ。

この前に、こちらには綴れない雨仕舞をしっかりしています。

その後新規軽量モルタル塗りのうえ、塗膜防水塗膜塗りで完璧です。

施工後再発はなし。

 

こちらも木造。

某ハウスメーカー様が建築されています。

既存サイディング板を剥がすと、透湿防水シートがない

新規雨仕舞を行い、

新規サイディング施工。

他板金工事や、塗装、シーリングなどの施工を行い再発なし。

 

また、別物件での木造。

瓦を撤去し、昔の紙を剥がすと野地が傷んでおりました。

下地補強をしてから改質アスファルトルーフィング施工。

この物件では陶器瓦で施工致しました。

 

こちらも木造。

某ハウスメーカー様建築です。

ガルバリウム鋼板でのカバー工法と致しました。

新規ルーフィング施工。

新規ガルバリウム鋼板葺き

壁面も一部カバー致しました。

まだまだたくさん施工事例はございますが、一部抜粋でのご紹介でした。

 

そして最後に、NHK高松放送局様より、取材のご依頼がございました。

2016年6月での内容です。

以前ゆう6かがわで、気象予報士をされていた中島望様よりお声がけを

頂戴した次第です。

内容は、6月11日が雨漏り点検の日と制定されている明日に合わせ、

弊社高松店にお声がけ頂き、雨漏り点検の重要性と必要性を、一般の方に

知って頂きたいということをお伝えする内容でした。

因みに、、雨漏り点検の日とは、全国雨漏検査協会が1997年4月に制定。

この日が雑節の一つ「入梅」になることが多いことから始まったそうです。

8日水曜日にNHK高松放送局様社屋にて、簡単なお打合せをさせていただき、

10日午前10時より2時間の撮影となりました。

緊張のあまり、私自身が大汗で雨漏りしている状態でしたが、、、

無事撮影も終わり、10日18時10分より、ゆう6かがわにて放映となりました。

このような放映を経て、雨漏りに困られている方々に、我々の存在を

知って頂き、お力になれれば幸甚に存じます。

現在香川県内も、もう少しで梅雨時期にも入り、これから台風シーズンとなって

まいりますから、雨漏りが懸念されます。

雨漏りには必ず原因がございますので、お悩みの際は、お気軽にご相談くださいませ。

私達が必ず雨漏りをとめてみせます。

この度はNHK様よりお声がけ頂き、とても光栄に思いますと共に貴重な

経験ができましたこと心より嬉しく思います

中島望様とのスリーショット

とても素敵な方でした!

香川県雨漏り調査-雨漏り修繕-雨漏り修理

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香川県雨漏りは雨漏り専門家におまかせくださいませ。