香川県さぬき市にて塗装工事を施工させていただきました。
施工内容は塗装は、外壁塗装・屋根塗装、塗装以外ではシーリング工事・サイディング貼替・笠木板金工事・内装工事・空調工事・外構工事・塩ビシート防水を施工させていただきました。
さぬき市の方からは、弊社にご用命くださる方が多いです。
お客様よりご期待いただくことはとても有難いことでございます。
施工内容と致しましては、屋根に設置されていた太陽風呂の撤去を行い、計4回塗りの屋根塗装を施しました。
使用塗料はフッ素樹脂塗料を使用致しましたのでピカピカです。
なにより、著しい吸い込みがある屋根材ですから、下塗りをたっぷり2回塗布してからの上塗り2回の塗装仕上げとなっています。
バルコニー部の壁面は新規サイディング板に貼替ました。
勿論壁面下の防水処理は完全に行いました。
新規防水は塩ビシートで施工。
新規ガルバで笠木を取付ました。
内装工事は一部既存家具を撤去したり、内装ボードを貼替などを行い、天井と壁のクロスを貼替ました。
同時に空調工事として新規でエアコンを数台取付も行いました。
外構工事としてポストを設置させていただいたりと、弊社にご期待してくださりたくさんの施工をさせていただきましたこと心より嬉しく思っています。
この度は弊社へご用命くださり誠にありがとうございました。
香川県さぬき市 外壁塗装・屋根塗装・シーリング工事・サイディング貼替・笠木板金工事・内装工事・空調工事・外構工事・塩ビシート防水
香川県高松市屋島中町外壁塗装・屋根塗装・防水工事・浴室改修・電化工事・板金工事・雨漏り修理を施工させていただきました。
一般住宅ではなく社屋の外装改修工事と、元々既存であった浴室と洗面脱衣所のリフォームも同時に行いました。
部分的に雨漏りもございまして、雨漏り修繕も視野に入れての改修工事となっています。
屋上部の防水は、過去に他社にて加硫ゴムシートを数年前に施工されており、状態が悪くない為そのまま利用し保護塗装を行いました。
部分的に破損部位は修繕してから保護塗装を行っております。
既存笠木は不具合がおきる取付方な為新規笠木に交換致しました。
勿論笠木下の防水処理を入念に行いましたので、笠木は保護として取付をしています。
笠木は一次防水。
笠木下は二次防水といった具合です。
外壁ALC板は過去に改修工事をされておりましたが、既存シーリング材を撤去せずに増し打ちされておりました。
増し打ちされているシーリング材は既存部と密着不良が発生しており、さらに既存シーリング材も撤去すると、新築時より充填量不足な状態でした。
今回は完全撤去を行い、新規シーリング材も適正量を充填いたしました。
外壁は2面板金貼りでしたが、板金下には透湿防水シートなどなく、板金端末等のシリコン材頼りの状態でした。
板金だけでは雨水浸入がございますし、既存板金に塗装をしても長持ち致しません。
ですから、今回施工は既存外壁板金を撤去し、新規板金を施工致しました。
勿論板金内部の雨仕舞は何重にも施しました。
鉄骨階段踊り場には長年の雨水で穴が開いていたりしていた為、信頼できる鉄工所様で修繕していただいてから塗装を行いました。
また、壁面のクラック処理は入念に行い、一部RCの手摺壁等がある部位の端末は斫り、先行シールなどを施したり、爆裂している部位はリフリート工事を行いました。
最終的に建物の保護となる塗装を行い、各所にはウレタン塗膜防水を施して外装工事は完了です。
内装に関しましては、長年使用していなかった浴室をユニットバスに改修工事し、同時に電化工事としてエコキュート取付しガスコンロをIHに交換致しました。
洗面脱衣所も同時にリフォームし、素敵な空間となりました。
工事中お客様はとても親切にしてくださり、とてもお世話になりました。
弊社へご用命いただいたことを光栄に感じ、ご教授いただいたたくさんの教えを今後の生き方へ参考にしてまいります。
香川県高松市屋島中町外壁塗装・屋根塗装・防水工事・浴室改修・電化工事・板金工事・雨漏り修理・ユニットバス新設・ウレタン塗膜防水・鉄骨階段塗装
香川県高松市上福岡町にて外壁塗装・屋根塗装・防水工事・FRP防水・シーリング工事、そして雨漏り修理を行いました。
各社7社ほど相見積もりをとられていたそうですが、弊社のご提案に共感され納得されたうえでご用命くださいました。
各所のシーリング処理を徹底的に行い、保護としての塗装も長期耐久性が確保できる適正な塗布量を施し施工致しました。
各所クラックや、新築時からのヒューマンエラーがあった部位なども徹底的に修繕致しましたので、各所改善されました。
最終的には雨漏りの修理も行え、お客様より満足されてなによりです。
この度は弊社へご用命くださり誠にありがとうございました。
香川県高松市上福岡町塗装・外壁塗装・屋根塗装・防水工事・FRP防水・シーリング工事・雨漏り修理
香川県高松市上福岡町で塗装や防水、シーリング工事、雨漏り修繕なら川田建装へお任せください。
香川県高松市花園町にて外壁塗装・シーリング・防水工事・屋根塗装・附帯部塗装・玄関扉ダイノックシートを施工させていただきました。
お客様よりお問合せくださり、弊社へご用命くださいました。
建築されてハウスメーカー様や他社との相見積もりでしたが、弊社へご期待してくださったことは誠に光栄でございます。
屋上の防水工事は、とても深い内容での施工となります。
また、各所端末の雨仕舞を入念に行わなければ、漏水を発生させてしまう要因となりますから構造と納まりを把握できなければなりません。
内容は深く綴りませんが、既存でコンクリートを斫る必要がある部位は斫り、機械的固定工法とウレタン塗膜防水の複合防水を行いました。
外壁は各所シーリング打替えを行い、超高耐久性仕様の塗料で塗装致しました。
玄関扉はダイノックシート貼りとし、細かい部位は塗装仕上げとしています。
立派な玄関ポーチ天井ですが、部分的に天井材が下がっていた為、補強工事も行いました。
お客様から川田建装さんに依頼して良かったというお言葉を頂戴でき、私どもも大変嬉しい限りです。
この度は弊社へご用命くださり誠にありがとうございました。
香川県高松市花園町外壁塗装・シーリング・防水工事・屋根塗装・附帯部塗装・玄関扉ダイノックシート
香川県さぬき市長尾にて塗装工事を施工させていただきました。
施工内容は、外壁塗装・シート防水・シーリング工事・笠木ガルバ新設工事を施工となります。
お客様よりお問合せいただき弊社ご提案に共感してくださったことで、弊社へご用命くださいました。
聞けば訪問販売業者や、ご近所様で施工されている業者が来たりしていたそうですね。
ハウスメーカー様で建築されている建物ですから、どのような素材を使用されているかを見極め、建物構造や素材に合う改修工事をさせていただきました。
バルコニー部分は、保護材が敷設されておりますので劣化が少ないのですが、今回の改修工事の際に施工したいとというお客様のご要望通りに施工させていただきました。
特殊な部材を端末に使用されていますから、丁寧且つ入念な端末雨仕舞を行い新規シート防水を施工させていただきました。
既存笠木は素材自体に劣化がございますので、塗装しても長持ち致しません。
ですから、今回はガルバリウム鋼鈑で二重笠木を新設致しました。
これで長期に美観と保護になります。
外壁に使用した塗材はフッ素弾性仕様。
この塗材で外壁板の保護となり長期で安心な建物となることでしょう。
既存保護材は使用できますから、保護として復旧し完了です。
この度は弊社へご用命くださり誠にありがとうございました。
香川県さぬき市長尾にて外壁塗装・シート防水・シーリング工事・笠木ガルバ新設工事
香川県さぬき市で塗装・防水・雨漏り修理・リフォーム・内装塗装・内装工事は川田建装へお任せください。
香川県高松市屋島西町にて外装改修工事が完工致しました。
弊社へお問合せいただき、ご提案させていただいた事がきっかけでした。
弊社取締役の説明や、弊社のご提案に共感してくださり、ご用命くださいました。
お客様は大切なマイホームをとても大切にされており、弊社としましても、施工させていただくからには、お客様の笑顔の為大切な建物の為に責任施工へ精進致しました。
過去に外壁の張替えをされていたり、他社で屋根塗装やシーリング打ち替え工事をされておりましたが、、
弊社で施工させていただきますと、気になる部位ばかりでした。
とにかく徹底的に修繕を行いながら改修工事をさせていただきました。
何回もできる工事ではございませんから当然です。
塗装といえども、素材の傷みを確実に検査し適正な修繕を行いながら試験を行い結果を判別して適正な下地処理を行うことが大切となります。
今回は、既存外壁サイディングの下地処理や、前回屋根塗装やシーリング工事の不具合を徹底的に修繕し、適正な外壁塗装や屋根塗装を行いました。
また、板金業者さんの部門になりますが、雨樋の不具合を修繕致しました。
お客様には喜んでいただけなによりです。
弊社の施工へのコンセプトとしましては、
すべての施工はお客様の笑顔の為
というコンセプトやスローガンのもとでの施工となりますから、職人冥利に尽きます施工となり大変嬉しく感じております。
弊社へご用命くださり誠にありがとうございました。
心より深く感謝申し上げます。
香川県高松市屋島西町外壁塗装/FRP防水/シーリング工事
香川県高松市仏生山町にて外装改修工事を、弊社川田建装にて施工させていただきました。
構造は鉄骨造。
外壁素材はALC板を使用されておられました。
ALC板の特徴として、板間や窓周りや各所端末や取合い部にシーリング材が充填されているのが特徴です。
改修工事をされる際、シーリングの打ち替えは必須と考えております。
何故なら、シーリング材は12、3年で経年劣化してしまうからです。
勿論、塗料で保護されておりますから紫外線の影響が少なくなり、数年は経年劣化を抑えることが可能です。
しかし、劣化している部位は当然ございますから、足場架設を行なっての改修工事のタイミングで、撤去及び新規シーリング充填はされた方が建物の為となり、お客様の為となります。
シーリング打ち替えをご提案しない業者さんの考え。
1.シーリング打ち替えをすれば高額になり受注しにくくなる
2.シーリング打ち替えが手間で手離れが悪い
3.シーリング打ち替えをする技量と知識がない
4.1回目の改修工事は増し打ちやブリッジが理想？
この4点が思われます。
何れにしましても、全てお客様目線の考えではなく、、
業者目線の考えでのご提案となります。
ALC板を使用している外壁はシーリングが重要なんです。
製造販売しているメーカーさんですら、増し打ちを提案しているものですから困りますね。
弊社では雨漏りの調査、修繕にも取組んでおりますから県内の建物事情を知っています。
知っているからこそ再度綴ります。
シーリングは撤去打ち替えが必須です。
皆さま金額も大切ですが、内容をしっかり理解された上で信用がおける業者への依頼をされてくださいませ。
話を戻しますが、今回施工物件では鉄骨造ということもあり、壁面へクラックが発生しておりました。
既存シーリング材は充填量不足。
改修工事としては、クラックの処理。
長期でクラックが再発しないよう適正な処理を行いました。
シーリングは全て撤去打ち替えを行いました。
勿論、シーリング作業も国家検定の有資格者が行なっていますから安心です。
保護として使用した塗料は、弾性系のフッ素樹脂塗料仕様。
施工完了はこちら
バルコニーは、FRP防水改修を施工致しました。
動きが大きい部位にはクラックが発生し、雨水が浸入しておりました。
防水層下合板は一部腐食がございましたので、新規合板へ修理し、2プライの新規ガラスクロスのFRP防水を施工致しました。
改修工事は適正な価格で、適正な仕様で適正な施工を行うことが大切です。
何故なら、大切な建物を護る為の工事ですから適当なことはできませんよね。
この度は、弊社川田建装をご用命くださり誠にありがとうございました。
心より深く感謝申し上げます。
香川県高松市仏生山町外壁塗装/FRP防水
木造住宅バルコニー床には、既存防水層としてFRP防水が多く施工されています。
新築時に適正な雨仕舞いや施工をされていて、築10年程度で状態が良ければ、防水層の保護の為に施工するトップコートのみ施工すれば良いのですが、施工不良があったり、経年劣化が著しい場合、築年数も15年以上経過しノーメンテの場合、防水層になるFRP防水改修工事が必要となります。
状態が良ければ1プライ（ガラスクロス一層）で施工。劣化が激しい場合や、既存防水層が不十分な場合は、2プライ（ガラスクロス二層）で施工が必要となります。
また、下地に傷みが生じている場合は、勿論下地材より改修しなければなりません。
さらに端末の処理もしっかり行うことが重要です。
香川県防水・防水工事/ＦＲＰ防水/川田建装
